eDonkey(イードンキー)、eDonkey2000はかつて世界中で愛されたファイル共有ソフトです。
しかし、RIAA(全米レコード協会)からの訴訟を避けるために既に配布が停止されています(建前上は)。ですので、現在はeDonkey2000をより使いやすくしたeMule(イーミュール)が普及しています。
eMuleはeDonkeyやKadなどのネットワークを利用したオープンソースのP2Pファイル共有ソフトで、日本語化にも対応しています。
またeMuleはインストール時にはスパイウェアやアドウェアが一切入りませんので、安心して利用することができます。
そして当然、eMuleもポート開放は必須です。
ちなみにTCPとUDP両方開けてください。
ここでTCPとUDPという言葉が出てきましたので、少し解説しますが、ポートを開ける際、多くのファイル共有ソフトはTCPを開けます。ただ、ソフトによってはこのeMuleのようにTCP,UDP両方を開けるものもありますので、その辺はよく調べてからポートを開放してください。
またTCP,UDPという言葉がわからない場合は一度検索エンジンなどで調べてみるといいかと思います。ファイル共有ソフトをただ使うのではなく、どのようなネットワークの仕組みで出来ているのかを調べてみるのもまた面白いのではないでしょうか。
話が少しそれましたが、eMuleの特徴として「速度がなかなか出ない」というのがあります。
これを回避する方法は残念ながらありませんので、ポート開放は必ずおこなわないと、全く使い物にならないソフトになってしまいます。
また速度設定など各種設定もしっかりと行なってください。
日本ではなかなかない珍しいファイルも多いaMule、ちなみにMac版は「aMule」というバージョンもあります。
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