Napster(ナップスター)と聞いてNTTドコモ対応の音楽配信サービスと思った方もいらっしゃるかと思いますが、厳密にはNapsterはかなり昔から存在したファイル共有ソフトなんですね。
当時はアメリカを中心に大流行し、社会問題まで発展したいわくつきのファイル共有ソフトでした。歴史があることからP2Pファイル共有ソフトのモデリングとされ、ほぼ全てのファイル共有ソフトのベースとなりました。
しかし、いろいろな著作権問題から栽培に敗訴し、2000年7月にそのサービスを終了しました。
そして2003年から新たに著作権が保護された音楽配信サービスを開始し、途中合併など経て現在のNapster社があります。
また日本では2006年10月からタワーレコードと合弁して作られた「ナップスタージャパン株式会社」を設立し、その後は皆さんもご存知のようにNTTドコモと提携して、定額制音楽ダウンロード・音楽配信サービスのNapster Japanを展開しています。
ちなみにNapster Japanは7日間無料で体験できますので、ドコモをお持ちの方でまだ入会されてない方はぜひ一度入会してみてはいかがでしょうか?
このようにNapsterはいろいろな出来事を経て今に至っています。
ファイル共有ソフトとしてのNapsterは消えてしまいましたが、NapsterがP2Pネットワークに大きな影響を及ぼしたことは、誰もが信じて疑わないことだと思います。
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