Winnyが登場する前に日本で一番使われていたソフトがこのWinMx(ウィン・エムエックス)です。
WinMxは「ファイル共有ソフト」というより「ファイル交換ソフト」と読んだ方が正しいのかもしれません。結構歴史も古く2001年から公開されています。
当時はまだWinnyがありませんでしたので、初心から上級者まで幅広い層に受け入れられたましたが、WinMXは匿名性がないことも手伝って著作権を侵害するファイル流出が問題となり、ついには公式サーバーが閉鎖されるという展開になってしまいました。
ただ、現在も公式サーバー以外で細々と稼動はしているようです。
しかし、ハッキリいって初心者だけでなく今まで色々なファイル共有ソフトを使ったことがある上級者でもWinMXはおすすめできません。
まず何より設定がとっても難しいです。
初心者にはまず無理、上級者でも面倒だし嫌になると思います。
そして、WinMXというのは非常にマニアックなユーザーがたくさんいるので、中には公開してはいけないファイルも多数流通しています。
もし自分がWinMXを使ってそのようなファイルを手に入れてしまったり、アップロードしてしまったら、匿名性のないWinMXでは最悪な結果も想定できます。
以上の理由からWinMXはもはや一部のユーザーだけが接続しているごく限られたネットワークソフトといえるでしょう。
昔はこのようなファイル共有ソフトもあったんだな程度に思っておいたほうがよさそうです。
ファイル共有ソフトの基礎知識
ウイルスからPCを守る!
日本製のP2Pソフト
海外で人気のP2Pソフト